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MOTOKOのおでかけ絵日記②「むろと廃校水族館」

インスタの人気マンガ家MOTOKOさんが高知県内のおでかけスポットを紹介します

高知県内で暮らすマンガ家 MOTOKO さんは夫と 4 人の子どもの 6 人家族。しっかり者の長男ヒー君、心優しい次男フー君、明るく活発な三男ミー君、一家のお姫様の長女ヨッちゃん、そんな家族をまとめるパパとの日常をマンガで描いています。作品を投稿したインスタグラムは全国のお父さん、お母さんから「かわいい」「癒やされる」と大人気。フォロワーは 19 万人を超えています。

ココハレでは、MOTOKOさん一家が高知県内のおでかけスポットを訪ねる「おでかけ絵日記」を毎月連載します。マンガとエッセイはココハレだけの独占描き下ろしです。親子でのおでかけの参考に、ぜひご覧ください。

 

むろと廃校水族館

※マスクの表現は省いています。
※マスクの表現は省いています。

ペンギンもいないし、イルカショーもないけれど…

今回は高知県の東のはじっこ、室戸まで行ってきました。

このむろと廃校水族館、調べれば調べるほどいろんなストーリーがあり…めっちゃ面白いっ!!

まずここで泳ぐ魚たちのほとんどは、地元室戸の漁師さんや釣り人たちが、タダで譲ってくださるのだとか。

珍しい魚が釣れたりすると水族館へ連絡をくださり、そのまま展示させてもらうなんて事が日常茶飯事だそうです。

私たちが行った時もちょうど、体長70センチくらいの見たこともない様な巨大ウミウシがっ…!!

都会のオシャレなアクアリウムも素敵だけど、こんなライブ感のある生き生きとした水族館、高知ならでは!な気がします。

漫画の最後のコマに出てきたキッズスペースは、そんな地元の漁師さんのご家族のために作られたのがきっかけだったとか。

水族館に魚を提供してくださる定置網の漁師さんたちは、日曜日もお仕事。

お父さん不在だとあまり遠出もできない子どもたちのために、いつでも気軽に遊びに来てねという思いも込めて作られたそうです。

いい話〜〜〜ッ!!

ペンギンもいないし、イルカショーもないけれど、ここにしかない魅力がそこかしこに散りばめられた、とても素敵な場所です。

ぜひぜひ遊びに行ってみてください!

(私も室戸名物のキンメ丼を食べそこねたので、また行きます…!!)

 

●MOTOKOさんのインタビュー記事はこちらから

●「むろと廃校水族館」のスポット紹介はこちらから

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この記事の著者

国沢 悠子

MOTOKO

1979 年生まれ。4 人の子どもと夫の 6 人家族。30 代半ばで住み慣れた関東を離れ家族で高知県に移住。2018 年からインスタ(@motok68)で漫画を描き始める。単行本「うちのヒフミヨ!兄たちは妹びより」「うちのヒフミヨ!兄たちはますます妹びより」(祥伝社)が好評発売中。

インスタ:https://www.instagram.com/motok68/
ブログ:http://www.kame6.com/

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