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記憶力抜群!表現力も豊か!|ココハレ広場⑧「うちの子、天才かも?!」

記憶力抜群!表現力も豊か!|ココハレ広場⑧「うちの子、天才かも?!」

かわいいわが子。でも、子育てがいつもうまくいくわけではないし、毎日向き合っていると、しんどくなる時も…。子育てについて、誰かと思いを分かち合いたいなと感じたことはありませんか?

「ココハレ広場」は、そんなお父さん、お母さんのリアルな本音を紹介するコーナーです。毎月テーマを決め、LINEなどで寄せられた声を紹介します。

今回のテーマは「うちの子、天才かも?!」。抜群の記憶力をはじめ、身体能力や子どもらしい表現力など、多彩でほほえましいエピソードが寄せられました。「普通かもしれなくても、親的には天才!」と語るお父さん、お母さんからは子どもの成長を喜ぶ思いが伝わってきました。

次回のテーマは「クリスマスプレゼント、どうしてる?」です。詳しくはこちらから。ご意見をお待ちしています!

男の子あるある?!車種を全て記憶

天才エピソード、まずは記憶力から。

「“男の子あるある”かもしれませんが…」とご意見を送ってくれたのは高知市の 28 歳のお母さん。3 歳の長男がトミカにはまっています。「1 歳になる前から大好きになって、月に 2 ~ 3 個は買わされている」そうで、現在の所有台数は「100台以上」。もちろん、車種は全部覚えています。実際の車にも興味があり、お父さんがドライブ中に「ノアが走りゆう」と教えると、「違うで、あれは昔のノアで」と正確に訂正されるそう。「助手席に乗せると、窓の外の車に夢中になって『あれは昔のシエンタ』『あっ、(トヨタの)86!』とぺらぺらしゃべっています。周りのお友達は戦隊ものに移ってますが、全く興味がないみたい」

 

棚にずらっと並ぶトミカ。まだまだ増えそうです
棚にずらっと並ぶトミカ。まだまだ増えそうです

6 歳の長男について教えてくれたのは、高知市の 36 歳のお母さん。隣に住むおじいちゃんが所有するバイクを幼い頃から見てきた長男。特に教えていないのに、ある日エンジン音を聞いて車種を当てたそうです。「エンジンの管の形状からも言い当てて、じいじがびっくりして固まってました」。長男は 1 歳のころから農機具のカタログが大好きで、読み聞かせでは絵本ではなく、カタログの説明文を延々と読まされたそうです。「田植機やトラクターにも興味があり、田植えや稲刈りの時季になるとそわそわしています。自分で操作できるくらいの知識はあるんじゃないかな」

記憶力が発揮されるのは車種だけではありません。「わが家の長男は 3 歳くらいから、一度通った道は忘れない」とは、いの町の 45 歳のお母さん。車で一度通った道を走っている時、交差点で何の気なしに「右か左、どっち?」と聞くと、全て正確に答えたそうです。「逆方向からの道順もちゃんと覚えててびっくり。『何で分かるが?』と聞くと、『何で分からんが?』と言われました」。当初は「子どもだから物覚えがいい」ととらえていましたが、「妹はそうでもなかった」そう。小学 6 年生になった今でも、「どっちやったっけ?」と尋ねると、「こっちやろ」と教えてくれるそうです。

イラスト・岡崎紗和
イラスト・岡崎紗和

お父さんの手のひらに立ちます!

身体能力が高いお子さんも。「長女が 2 歳まで、お父さんの手のひらの上に立てていました」とは南国市の 35 歳のお母さん。動画を送ってくれました。

「海外の動画で見つけて、『すごい!』と思って試してみたらできた」そう。長女のバランス感覚もさることながら、支えるお父さんの腕力もなかなかです。小学 1 年生になった今でも体幹が強く、体も軟らかいそうです。

こちらのご家族は、4 歳の長男も“天才”。遊んでいて楽しくなってくると、歌を口ずさむそうです。「音楽は習わせてないですが、メロディーがしっかりしていて、ちゃんと曲になってる。しかもキャッチーで、『えい曲やん!』って。天才作曲家ですね」とお母さん。今はポケモンにはまっているそうで、お母さんに電話で「ピカチュウの歌」を歌ってもらいました。「ピカピカピーカチュ、ピ・カ・チュウ♪」。確かにキャッチーでした!

うちの子、賢い!かわいいエピソード満載の1~3歳

1 ~ 3 歳児のお父さん、お母さんから届いたエピソードはかわいさ満載でした。

2 歳の次女について教えてくれたのは高知市の 46 歳のお父さん。水性ペンで汚してしまったズボンを手で洗っていた時、次女に「どうじょ!」とスポンジを渡され、「スポンジの存在を忘れ、必死にすり洗いしていた自分が情けなくなりました…」。教えなくても、大人のまねをして洗濯物を片付けてくれるそうで、「『うちの子、賢いなぁ!』と思います」。

高知市の 36 歳のお母さんが送ってくれたのは、長女が 2 歳半ごろに初めて描いた家族の絵。「別の紙にはアンパンマンとばいきんまんとしょくぱんまんが描かれていました。『顔だろうな』という程度の大きな丸い物体が色違いでたくさんあって、どれが誰かを先生がメモしてくれていました」。「文字も読めないし、どれが誰かとか覚えてないだろうな」と思いつつ、「これ、だあれ?」と尋ねると、なんと全問正解!「何回聞いても正解しました。親を描いてくれただけでもうれしいのに、この正解率はすごい!親的には天才ですね!」

初めて家族を描きました。青色の小さいお顔は自分だそう。お父さんに生えてるのはおひげ?
初めて家族を描きました。青色の小さいお顔は自分だそう。お父さんに生えてるのはおひげ?

「私のやることに敏感」と教えてくれたのは高知市の 35 歳のお母さん。1 歳 6 カ月の長女はお母さんが忙しい時、やりたいことがある時は必ず“かまってアピール”をするという「察知力の天才」です。「新聞や雑誌を読んでいると、無言でその上に座り、『今は読む時間じゃないよね?』という表情で訴えてきます」。困ることの方が多いですが、家事と育児にいっぱいいっぱいになって疲れてしまい、思わず涙がこぼれたある日、長女が神妙な面持ちでそばに来たそうです。「私の頭をよしよししてくれました。『お母さんが泣いてるから、よしよししなきゃ』と思ったんでしょうね。状況を判断して、自分が泣いてる時にやってもらうことを思い出して、行動に移せた長女は天才かも」。

わが子は「常に天才!」。成長を喜びながら、育てています

“天才”は特技だけではありません。

高知市の 41 歳のお母さんは「3 歳になった長女とお城をお散歩している時、風で散る葉っぱを見て『葉っぱのシャワーだ~、きれいやね~』とはしゃいでいたことを思い出しました」。子どもならではの表現力がすてきです。

本山町の 37 歳のお母さんは「長女は素直さの天才」。3 ~ 4 歳ごろから「お母さんがかくれんぼしてくれないから悲しい」「妹がおかたづけしてくれないから、今私は怒ってる!」などと、しっかり説明するそう。「自分の気持ちを感じて相手に伝える天才。このまま素直に育ってほしいなと思います」

「娘は常に天才」とは、高知市の 41 歳のお母さん。1 歳 10 カ月の長女にできることが増えるたびに、「天才じゃない?」と夫に伝えるそうです。「この間は、お風呂でシャンプーを出して、自分の頭をごしごし洗って、シャワーで流して、水滴がついた顔をタオルで拭いていました」。夫に伝えると、「あっ、そう」という反応だそうですが、「一つ一つできることが増えてうれしい。ただの成長なんでしょうが、全ての成長を『天才だ!』と受け止めていこうと思います」。

他にも「普通かもしれなくても、親としてうんと褒めてあげたい」「幼児期は大変でイライラさせられることも多いですが、『うちの子、天才かも?!』と思うことで帳消しになる」という声が寄せられました。本当の天才でもそうでなくても、親にとっては「うちの子、天才!」。日々の成長を喜びながら、育てていきたいですね。

この記事の著者

門田朋三

門田朋三

アナ雪のエルサになりたい5歳と、おてんばな1歳の娘がいます。あだなは「ともぞう」。1978年生まれ。

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